
VIFF 2023
The Vancouver International Film Festival が今年も9月28日から10月8日まで開催される。
今年は4,168作品の応募があり70カ国、76ヶ国語の231本が選ばれた。
日本からは昨年に引き続き是枝裕和監督による新作「Monster/怪物」、ジブリの宮崎駿監督の「The Boy and the Heron/君たちはどう生きるか」、濱口竜介監督の「Evil Does Not Exist/悪は存在しない」、鶴岡慧子監督の「Tsugaru Lacquer Girl/バカ塗りの娘」、今泉力哉監督の「Undercurrent/アンダーカレント」、長久允監督の短編映画「Posko the Crab Child Is in Love/蟹から生まれたピスコの恋」の6本が上映される。

さらにオープニングのガラは Aki Kaurismäki 監督の「Fallen Leaves」(カンヌ国際映画祭で審査員賞受賞)、クロージングは Tran Anh Hung 監督の「The Pot-au-Feu」(カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞受賞)が上映される。
見所としてはKen Loach監督の「The Old Oak」、Sophia Coppola監督の「Pricilla」、Nikolaj Arcel監督主演Mads Mikkelsenによる「The Promised Land」、韓国から「Normal Family」、アウシュビッツを描いた「The Zone of Interest」など。カナダからは昔の子供のショーから「Mr. Dressup: The Magic of Make-Believe」、カナダ国立バレエ団の「Swan Song」があげられる。
映画製作に興味のある人は映画「Barbie」のセットデザイナー「Welcome to Barbie Land」、「Oppenheimer」の衣装デザイン 「Building the Closet of Oppenheimer」、「Mad Max」「Dune」らの音響「Creating Epic Sound Art: From Dune to Mad Max Fury Road」などトークイベントも見逃せない。
チケットは一般上映が18ドル、シニア16ドル、学生14ドルで、お得な6枚綴り、10枚綴りなどのチケットパックも販売される。詳しくはwww.viff.org まで。


