
キム•ソンフン監督 Director Kim Seoung-hun
Movie: A Hard Day (最後まで行く)
「デビュー作が売れなくてスポンサーがいなかった。だから2作目に8年もかかったんだ。でも今なら高級レストランでご飯が食べれる」そんな話をして会場を笑わせてくれたキム監督。その2作目の『最後まで行く』が昨年カンヌ国際映画祭で観客総立ちの拍手喝采という、すごい監督だ。それなのにカンヌをすっぽかし(韓国の公開日と重なったそうだ)、ベルギーに自分の映画のヤジを聞きにきた。でも監督の予想外でこちらも拍手喝采となった。
一瞬のミスで交通事故を起こした刑事コ・ゴンスが事件を隠したことから繰り広げられる絶体絶命の危機。キム監督は国内より海外で自分のジョークが伝わったとご機嫌だった。この映画は最後までハラハラドキドキさせる、最高の犯罪アクション映画だ。


